火葬と墓地

火葬から改葬、散骨まで・・・
世の中のルールを知っておく必要があります・・・社会が様変わりしております。
墓守は誰がするのでしょうか・・・

火葬

紅葉山公園
紅葉山公園
火葬場参考資料

火葬場料金 札幌市 /   石狩市

火葬場により炉に入る棺サイズの制限があります(道央圏)

札幌市、石狩市、北広島市、江別市、岩見沢市、当別町  制限棺サイズ Pdfファイル

火葬場の運休日:元日及び六曜の友引となります。



墓地埋葬法

墓地、埋葬等に関する法律

e-Gov 電子政府 墓地、埋葬等に関する法律 Pdfファイル

e-Gov 電子政府 墓地、埋葬等に関する法律施行規則 Pdfファイル



散骨について

近年、樹木、海洋での散骨が取り上げられるようになりました。

法に抵触するものではありません。

しかし、自治体によっては遠慮するように指導しているところもあります。

国の指針が無いのです。そう、グレイゾーンだと言えます。

ハワイの散骨について散骨 Pdfファイル

こちらもご覧下さい。弊社サブサイト散骨について「葬儀事情 札幌から

注 意

ご遺骨を宅配業者などで送ることはできません。

散骨のために遠方の業者に運送会社を使って送る方達がおります。

しかし、一品物と言われる品となります。

紛失、破損の場合は対処方法が無い品となります。

皆様がよくご存知の急配便では受付が拒否されるモノとなります。

注 意

郵便事業 郵パックでは遺骨であっても受け付けるとのことです。

破損については保証の対象になるようですが紛失についての責任は負えないとのことでした。

ご自身で確認、判断して下さい。

墓地

納骨先は・・・

実は葬儀の全てはここから始まるといっても良いでしょう。

しつこいようですがあまりにも安易に考えてしまう人が多い。

寺墓地・寺納骨堂に納骨する場合はお葬式の時にその寺の住職による読経がなければ入れさせてもらえません。

よそのお寺さんに代える分けには参りません。

同じ宗派であっても葬儀の時は別なお寺さんで納骨だけ本来の檀那寺を使うなどはとんでもないことです。

他宗派で葬儀を行った後に納骨だけ依頼するのも同じことです。虫が良すぎます。

よくよく調べてからにして下さい。


公営墓地

市営、町営墓地、村営墓地、民間の墓苑などはどのような宗教を持った方でも無宗教でも納骨することができます。

家族葬を行うための注意点です。

札幌市 平岸霊園・里塚霊園・手稲平和霊園
Pdfファイル


合同塚のご案内

札幌市 札幌市HP  札幌市合同納骨塚のご案内

小樽市 小樽市HP   合同墓地使用許可申請書

江別市 江別市HP   合同墓受付案内書

恵庭市  恵庭市HP  合同納骨塚のご案内

北広島市 北広島市HP   慰霊堂使用申請書

千歳市 千歳市HP   千縁塚 地図

北見市  北見市HP   北見ケ丘霊園 地図

帯広市  帯広市HP   中島霊園 地図

※合同墓、合同塚はご遺骨が骨壷から出されて入れられます。 他の方達のご遺骨と一緒に入るわけですから入れた後は取り出すことが出来ません。

※お墓を持てない、身元不明行旅死亡人である等の理由がある場合を考慮し、ご遺骨を収める場所を自治体が 提供しているだけですので永代供養となっているわけではありません。

※各自治体とも、合葬墓に宗教の概念はありませんので、納骨時やお参り時に合葬墓前で読教などの宗教的行為は行わない様にお願いしますとの事です。

ポイント

通夜、告別式だけを葬儀と考えるのではなく、納骨までをきちんと考えなければ失敗します。ご注意下さい。

道内他の合同墓は分かり次第、随時掲載させて頂きます。



寺院合葬墓

寺院所有の合同塚があります。 現在では、なかなか自治体の許可も下りませんが明治期にできた寺院では合同塚を持っているところがあります。 檀家の納骨堂が一杯になった時に新しいお骨を納骨堂に納めるために古いお骨からこの合同塚に移します。
本州では宗派関係なくご遺骨をお持ちで困っている方のためにこの合同塚を安価に利用させてくださる寺院があります。 北海道では残念ながら聞いたことはありません。 現在、調査中です。

改葬

北長沼
北長沼

墓地、納骨堂に埋葬されている遺骨を別な墓地、納骨堂に移すことを改葬と言います。

墓地、埋葬などに関する法律により、墓地、所在地の自治体から改葬許可申請を行い改葬許可を受けなければなりません。


改葬を行う前の手続き・手順

改葬先から使用許可書(受入証明書)を発行してもらいます。 新しい墓地の管理者から受入証明書の交付を受けて、改葬許可申請書に添付すること。 受入証明書に代えて、墓地の権利証又は使用許可証の写しを添付しても構いません。


改葬元から埋葬(納骨)証明書を発行してもらいます。 あらかじめ現在の墓地等の管理者から、埋葬又は納骨証明書の交付を受け、改葬許可申請書に添付。


自治体窓口で改葬許可申請をして、改葬許可証の発行を受けます。


改葬元の墓地又は納骨堂の管理者に改葬許可証を提示して遺骨を取り出します(提示のみ)


改葬先の墓地又は納骨堂の管理者に改葬許可証を渡して遺骨を納骨し、改葬終了。


改葬許可申請書の一例です。各自治体に改葬許可申請書がありますのでそれをお使いください。

サンプル改葬許可申請書 Pdfファイル


焼骨と遺骨の違い

手術、事故などにより身体の一部、肢体等を切断、火葬した場合は生存されているために遺骨ではなく焼骨とされます。

通常は医療廃棄物として処理されますが、火葬を希望される場合などは引き取ることができます(病院との相談要)

病院で切断の証明書となる診断書を発行してもらう必要があります。 その書類を持ち火葬場で申請書に記入し火葬となります。

ご遺体の火葬などとは違い、区役所などでの火葬許可証は必要ありません。 火葬後の埋葬許可証も発行されません。 火葬場では焼骨を引き取るかどうかの確認があります。

火葬と埋葬に関する補足

火葬・墓地・合同墓・散骨など